2005年07月06日

パソコンインストラクタ業務

パソコンインストラクタという仕事に携わってすでに十数年になろうとしています。
別にここで思い出話を語ろうとしているわけではありません。
年数だけは確実に積み重ねてきたけれど、果たしてスキルが伴っているかどうか、まったく自信はありません。
ただ、頂いた仕事を1つ1つ、その時々の自分でできるだけの事はしてきたという自負は持っています。
生意気にも、この仕事が天職ではないか?などと考えてしまったりしている自分がいたりするのです。

今年も半分をきってしまいましたが、これからめっぽう忙しくなる時期を迎えて、改めて自分に活を入れるためにも、もう一度「インストラクタ」の仕事についてきちんと整理しておきたいと思います。

◆インストラクタ
 インストラクタには「メイン」と「サブ」がある

・メイン-----
  講習会の講師

・サブ-------
  講習会のサポート
  講習会がスムーズに運ぶように、受講生全員に目を配ることが必要
  メイン講師に、受講者の進捗状況を適宜知らせることも大切な役目 
  操作が終わらない受講生やマシンに不具合が出た場合など、メイン講師に状況をすぐ知らせサポートするように心がける
  遅れてきた受講生がいた場合は、サブがすぐ対応し、講義に妨げにならないように注意する
  メイン講師の説明についていけない受講生や実習で遅れがちな受講生には積極的に対応する
  質問や疑問をなかなか発言できない受講生には積極的に声をかけて、講習会がスムーズに運ぶよう努める
  ただし、次のことには充分注意が必要 
  実習中には、積極的にサポートを行うが、メイン講師が説明を始めたら受講生にはメイン講師の話を聞くように促し、説明後にフォローを行うようにする
  受講生にメイン講師と違う操作手順を説明しない 
  
ざっと、思いつくままに書き出してみたが、これは、私のサブインストラクタへの希望でもあるのです。
なかなか、こんな気配りをしてくれるサブインストラクタとめぐり合ったことがありません。
講習会をスムーズに運ぶには「サブインストラクタ」の力が欠かせません。
メインとサブのコミュニケーションがうまくいくと、講習会は大成功
お互いを思いやるやさしさが講習会を成功に導くのです。

もっとも、10年ほど前の講習会では、受講生10人にサブ1人が当然だったが、今はそんな時代ではないらしく、20人くらいだったらサブなしは当たり前なんて講習会も多くなっているのが現状のようであるから、サブ経験なしにメインをつとめる方も多いかも知れませんね。
posted by インスト at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | インストラクタ業務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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