2007年09月21日

心遣いはありがたいのですが

朝6時頃自宅の電話がなりました。
出かけようとしていたところだったのでちょっと迷いながらも電話を取りました。

いきなり
「Sです。連れて行きたいところがあるからいまから迎えにいくからね。」と切り出されました。

Sさんの名前を聞いてもすぐには誰だったか思い出せずにいましたが、一生懸命記憶の糸をたどりよせ、4年ほど前にグループレッスンをされたSさんだと分かりました。

「お久しぶりですね。お変わりありませんか?」と答えたらそんな挨拶お構いなし、
「先生は、毎日電磁波を浴びているから絶対体がおかしくなっているはずだよ。とってもいい話があるんだよ、博士がきていろいろ指導してくれるし、光を当てているとすっかり体が良くなるんだよ。私なんてもう何年も病院へ行っていないよ。すぐ行くから!」

「ちょっと、待ってくださいね。申し訳ないんですけれど、私今から仕事に出かけますので、お付き合いはできません。」

「なに言ってんの、先生。仕事なんていいよ、体が大事なんだからね。そのうち頭までおかしくなったらどうするの、私は先生が心配なんだよ。」

こんなやり取りを続けながらも、やっと諦めて
「じゃ、また電話するからね。」と電話を切ってくれました。
Sさんは、お茶やお花を教えていらしてパソコンを習っていらした頃は、とても上品だったはずなのにいったいどうされてしまったんだろう。
もう、お茶のお教室は閉められ、ご主人もお亡くなりになり、今は1人暮らしとのこと。

いろいろご苦労されたのでしょうか?

何かの宗教のようにも思えてちょっと怖くなってしまいました。
posted by インスト at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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