2009年07月28日

入学の目的

夏休み、2日前。

夏休みと卒業までのスケジュール等を話しました。

本来は、上司が話すべきことなのですが、朝礼では出欠をとるだけらしく、肝心なことはいつも抜けてしまいます。

入学以来、家事もそこそこに、必死で勉強を続けてきた生徒たちにとって3週間の夏休みは貴重なもののはずです。
家族の協力がなくては続けられなかったことでしょう。そんな家族への感謝とともにたくさんの時間を心身のリフレッシュに使って欲しいと願い、パソコンに関しては宿題は出しません。
もっとも、この時とばかり山のような宿題をだす担任もいるようですが・・・

それでも、夏休み勉強したいから何か欲しいという生徒もいます。
負担にならない程度に教材を作成しましたが、一部の生徒だけという不公平は大嫌いですから、希望者は自由に持ち帰れるように全員分プリントし教室に用意しました。

そんな中、一人の生徒が目に涙を浮かべながらやってきました。

「このクラスの雰囲気がいやです」
「みんな勉強ばかりしているのでなじめません」
「もっと楽しくゆっくり勉強したいんです」
「ワープロ1級なんてとても無理です」等々

じっくり話を聞いたうえで、バッサリ言いました。

「ここには何のために入学したの?」

「みんな生活がかかっているから必死で勉強しているのよ」

「ここはカルチャースクールではありません!(カルチャースクールの皆様、ごめんなさい。)そんなにのんびり勉強したいのなら個人レッスンの教室でも探しなさい!」
posted by インスト at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モチベーションの維持

私が携わっている学校ももうすぐ夏休みです。

4月に入学した生徒たちは、さまざまな個性を発揮し始めています。
決して良いことばかりではなく、トラブルも多発しており、頭を悩ませることも多くなってきました。

一応、上司と呼べる人はいるので、それらのトラブルを逐一報告するのですが、まったくなんの解決にもなりません。
定年後の第2の職場というとらえ方をしている上に、どっぷりと公務員気質にそまっており、何のあてにもなりません。

生徒からの欠席の電話が入っても「俺はいないことにしてくれ。面倒くさい。具合がわるくなっちゃうから」なんて口に出す始末。

少しでも役立つようにとカリキュラムを練って必死に授業をしているのに「たかが職業訓練なんだからそんなにむきになることはないよ」なんて耳を疑うような言葉さえ発します。

私の考える常識は、彼にとっては非常識!

それでも、私は負けない手(グー)



posted by インスト at 04:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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