2007年09月24日

いい声は「複式呼吸」から

次から次へと、なんだか忙しい一日。
疲れたけれど、まだ仕事が残っている。よくあることですが、疲れが残っていると、いい仕事はできません。
こんな時、皆さんはどうしていますか?

車を運転しながら某ラジオを聴いていたら面白いことを話していました。
なんでも疲れている時は、息が荒く、吐く息が弱くなってるそうです。
それは、吸うことに一生懸命になってるからだとか。
そんな時は、まず吐くことだそうです。
吐かないと新鮮な空気が身体に入ってこないので、苦しくなっています。だから、「ハー」と声を出しながらでも大きく吐いて見ることが大事なんだとか。
身体中のものを全部吐き出すつもりで「ハー」と。
すると、新しい空気が心地よく身体の中に入ってきます。
疲れること、嫌なことを全部吐き出すつもりで。

ここまで聴いていたら「あれ?これって複式呼吸?」

私の1日の終わりは「複式呼吸」です。
就寝前に、
1.お腹がへっこむぐらい息を吐ききります。
2.次に、お腹にいっぱいの息を吸いこみます。
3.10秒で、吸った息をゆっくり吐きます。
これを繰り返します。
腹式呼吸でゆっくり吐くと、気持ちが落ち着きます。ゆっくり息を吐いているうちに、1日の疲れが全部取れていきます。

慣れてくるとお腹が上下に動くことを体が憶えて、起きているときも腹式呼吸ができるようになってきます。

また、腹式呼吸で話すと大きな声が出ますし、声も響きます。
講習会でも、説得力のある声になりますし、長く話しても疲れません。
お腹を動かすので、内臓が強化されるとも言われています。腹式呼吸で話すと、身体全体を使っているのが実感できます。

いい声をしっかり出すためにも「複式呼吸」はおすすめです。
posted by インスト at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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