2007年08月26日

慣れすぎていませんか?

某校で非常勤講師をしております。
そこの生徒さんから「ドットコムマスター」を受験してみたいからアドバイスをと相談されました。
資格名はよく耳にしますが受験したことはありません。
「じゃ、まず私が受けてみましょうね。」という事になり、急遽申し込みをしました。

地方なので会場選択の余地などありません。会場は、駅前のパソコン教室です。
ここは首都圏をはじめ、各地にパソコンスクールを展開しているところです。
教室は狭く、個人レッスン形式でパソコンは8台しかありませんでした。

12時までに集合ということなので、15分前に行きました。
受付をしようとしたら、試験は12時15分からだからまだ受け付けないと拒否されました。
仕方なく外で待つことに。
12時になったのでもう大丈夫かと再度受け付けに行けば、5〜6人並んでいます。

会場が狭いし、仕方ないかとおもいつつ、試験会場へ入りました。
パソコンは8台、こちらも狭くとても窮屈です。私の席は「8番」一番奥です。
マウスの動きは悪くちょっといやな感じでスタートしました。
5分ぐらいしたところで、私の後ろで「ゴソゴソ、ガサガサ」うるさくてたまりません。
振り向いたら、係員の若いお嬢さんが荷物を整理しているのです。
なにも試験中にやらなくてもいいでしょうに・・・

その後も、何度も係りの若いお嬢さんが出入りし、落ち着きません。

それでも1部が終わり、お手洗い休憩をとりました。
会場内にはお手洗いがないので外出しなければならず、退出時刻を記入して外へ出ました。
数分後、受付へ戻るとそこには受験者が数名並んでいます。
何かあるのかなかなか処理が進みません。

休憩時間は20分用意されているから「早くして欲しいなぁ」と思いつつ、「まぁいいか〜」

席に着き、2部をスタートしました。
少したつと計算問題がありましたので、ボードに数字を書こうとしたらなんとマーカーからインクが出ません。
2本渡されていますから、もう1本取り出しましたが、これもインクが薄く書いてもほとんど見えません。

問題を先に進めながら、手をあげました。
いくら手をあげても係りのお嬢さんはきてくれません。

痺れをきらして、席を立ち、ドアを開けましたがそこにもお嬢さんはいません。

隣ではパソコン教室が開かれておりますから、「すみませ〜ん」と声をかけました。
「手をあげても係りの方がきてくれません。マーカーがかけないので取り替えてください」とお願いし、席に戻りました。

その講師の方が2本のマーカーを席まで持ってきてくれたのですが「係りの者は外にいますから手を上げるのではなく外に出てきてください」というのです。

「外に行ったのですが、だれもいませんでしたよ」と答えつつ、そんな話聞いていないし、なにかあればいちいち席を離れなければならないの?冗談じゃありません!
試験監督と受付の2つの仕事をこなしているお嬢さんの席には試験会場内がモニターに映されているではありませんか?
これは何のため?

試験中、こんな対応をしているのは時間の無駄です。
まだ何か話しかけてきそうな様子にちょっと苛つきながらも「時間の無駄ですからもう結構です」って言ってしまいました。

1秒でも惜しいのに、こんな対応をされ、その先、冷静に問題を解くことなんてできません。

こんなことでイライラしている私もまだまだ未熟者で、情けないです。

ところが今度はとんでもないことを目にしてしまいました。前の席で受験していた人たちは知り合いらしく、隣どうしで話をしています。
いくらなんでもこんなのあり?

他にも気になることはいろいろあります。
試験会場のお嬢さんたち、あなたたちにとっては毎日の単純な繰り返しにしか過ぎないのでしょう。でも時には受験者の立場にたって考えることも必要ではありませんか?
プロだからこそ、1人でも多くの受験者に気持ちよく、実力を発揮してもらえるようにするにはどうすればよいのか、もう少し考えて欲しいものです。

幸い、試験には合格できましたが、とっても疲れてしまいました。
posted by インスト at 09:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

夏バテになんて負けないで

今日は県央の某校で8時から16時まで、県東の某所で18時から21時まで仕事をこなしました。

某校は夏休み明け2日目です。
担任の先生は「昨日は夏休み明けでもあるし、のんびりウォーミングアップというレベルで授業を進めておきました。今日から渇を入れてやってください」なんて笑っています。

それというのも私の担当するクラスは職員室と隣接しており、私の声が筒抜けで、「いつも元気ですね〜」と他の先生方から半ば呆れられているからです。

「どこからそんなパワーが出るんだろうね」「いや、みんなで聞き惚れているよ」「ここで授業を受けているようだよ」「朝礼は先生にお願いしたほうがいいよ、いや〜すごく声が通るからね。」「7時間も喋りっぱなし、立ち通しでよく倒れないね」「なに?夜も働くの?大丈夫かよ」「中身は女ジャイアンだね」
私が行くといつも職員室からこんな声が掛けられます。

かけていただく声はすべてプラスに有難く受け取って、最高の笑顔で教壇に立ちます。

夏休み明けの生徒さんたちの眠気は私の大きい声で一気にかき消されます。
よそ見したり転寝なんてしていたらどんどん取り残されてしまいますから全員真剣に授業に参加してくれます。
瞬く間に1日が終わってしまいました。
充実感で満たされている私ですが、生徒さんたちは久しぶりに集中を強いられかなり疲れた様子。
「ありがとうございました」なんて挨拶をしてくれるそばからアクビがでたりため息が聞こえたり・・・

「先生って夏バテなんてしないの?」
生徒さんたちにも呆れられるほど私のパワーは全開しています。

それでも夜の仕事も終わり自宅に帰るとさすがに体は悲鳴を上げそうになります。
特にこの夏は連日の猛暑でどこも冷房がきつく、むくみが激しい私は用意した特性お茶2リットルでは水分が足りないほどでした。

冷房で痛めつけられた体をリセットするために帰宅後半身浴を2時間。
汗は山のように出るのですが、体の芯が温まりません。

朝4時に起床しシャワーを浴び、6時から某院で全身マッサージを受け、やっと体が目覚めるという毎日ですが、不思議なことに大好きな仕事になるとまるで別人の体のようにパワーがみなぎってくるのです。

夏バテなんかに負けてはいられませんからね。
頑張ろう手(グー)
posted by インスト at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

最新のマシン環境

今日から某所で「Office2007」のビジネス講座が始まりました。
マシンも全て新しくなり、申し分の無い環境が整っています。

受講生は公募で選ばれたのですがかなりの応募があった様子です。
私の地域では「Excel」「Word」講習会はいつも満杯。

「Web作成」「Linux」「サーバ構築」などの講座は人が集まりません。
1名でも受講申し込みがあれば開設するのですが、これがとても大変なことが多いのです。
「パソコン講習会」だからと手軽に申し込まれてくるのです。

想像できると思うのですが、文字入力も出来ない方に「Linux」のコマンド入力なんて呪文のようなものです(笑)
そういえば、14年ほど前「雇用促進事業」で「MS-DOS」を担当した時にビジネスマンに混じって初老のおじ様参加された事を思い出します。
そのころは、全てコマンドを板書して教えていましたから、おじ様は完全に浮いてしまいました。
受講生は20名。予算の都合でアシスタントなし。
こんな環境でしたからとてもおじ様のフォローまで手がまわりませんでした。
「大丈夫でしょうか?」と案じる私に「いやぁ、私は見ていますから。勉強になりますよ。」と優しい笑顔で答えた下さったおじ様。

休憩時間になるとお饅頭の包みを開けて周りの方に配りながら「いやぁ、パソコンってなんだろうと思ってきたんだけど、さっぱり分からないね。」と言っていました。
その後、どうなったのかしばらく気になったものです。

先日行われた「CAD」講座などはパソコン初心者が大半を占め、どう進めればいいのか頭を痛める講師の姿に同情してしまいました。

素晴らしい環境が整っても、開催されるのは初級コースだけ。
「宝の持ち腐れ」とは言い過ぎでしょうか?
予算や集客など諸事情があるのでしょうが、勿体無いなぁと思ってしまいます。
posted by インスト at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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